梅。この花のほのかな香りと凛とした佇まいが好きです。 嬉しいことに近くに天満宮があり、毎年梅をお花見に行っています。
こんな燃えるような紅梅を観た数日後。 古代文字「光」を描きました。
ある方へのプレゼントです。
心の中に燃えるものを感じるとか。 その方のイメージから、エネルギッシュに燃える炎の光よりも、軽やかで優しいイメージの「光」にしました。
「光」の文字は、聖火を神にかかげる人の姿。
ご自分の大切なものを優しく照らしてほしいなと思います。