グラフィックデザイナー
劇団制作、デザイン会社勤務を経て2007年独立。 「デザイナーは翻訳家」を信条にしている。
よく見、よく聴き、その先を想像すれば、 おのずとそのデザインの「本質」が見えてきます。 継続性のあるデザイン。長く愛されるデザイン。記憶に残るデザイン。 デザインにはコミュニケーションツールとしての役目があります。 様々な思いを翻訳して「形」にするのが、design studio ISMの仕事です。
漢字のルーツである古代文字の魅力にひかれ、書の創作活動も展開している。